うつ病・統合失調症の相談に。大分で評判の良いメンタルクリニック5選

心療内科と精神科の違いとは?受診の判断ポイント

心療内科と精神科の違いとは?受診の判断ポイント

心療内科と精神科は、どちらも心の不調に対応する診療科ですが、扱う症状の中心には違いがあります。ここでは受診を検討する際の判断ポイントを整理します。

心療内科と精神科の対象領域

心療内科は、ストレスによって胃痛、頭痛、動悸、息苦しさといった身体症状が現れる「心身症」を中心に診療する診療科です。一方、精神科は、うつ病、不安障害、統合失調症、パニック障害、双極性障害など、精神症状そのものを主な対象とします。実際には両者を明確に線引きすることは難しく、多くの医療機関では心療内科と精神科を併設し、症状の背景に合わせて総合的に治療する体制が整えられています。

症状の出方から受診先を選ぶ目安

受診先を選ぶ際は、症状の出方を目安にすると分かりやすくなります。「気分の落ち込みや不眠が主体」であれば精神科、「胃腸の不調や頭痛、動悸などがストレスで悪化している」と感じるなら心療内科が候補になります。判断に迷うときは、心療内科と精神科の両方を掲げているクリニックであれば、初診時に症状を伝えることで最適な治療方針を提案してもらえます。心の症状は放置すると悪化しやすいため、気になる状態が2週間以上続く場合は、専門医への相談を検討することが望ましいとされています。

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